sea of trees

恋をした相手はママ友

2023年4月のブログ記事

  • 人間関係の断捨離

    新年度が始まり、親子ともに新しい生活にバタバタしていたけど、忙しいなりに慣れてきた。 彼女のこどもと我が子は同じクラスとなり、お互いに新しい人間関係があるんだなと知った。 知ってはいたけど、あまり話したことのないお母さんたちと話す機会があり、いかに自分がドロドロしたママ友地獄に入っているのか実感し... 続きをみる

  • 女の本音は見えない

    確実に会える複数イベントごとも無事終了。 人気者の彼女を取り巻く環境は、なかなか。 ママ友って本当に本音が見えない。 そして怖い。 私たちは波風たってはいないけど、彼女の一番仲良しをみんなが水面下で動いているのが、滑稽。 早くこどもたちが大きくなればいいのにな。

  • 静かな日々

    最近の彼女は本当に優しい。 約束事をひとつしているため、気を使われているのも大きいと思う。 それとも、大事にしたいと思ってくれているのか。 そうだといいな。 最近は、仕事が忙しくゆっくり彼女のことを考えるヒマがない。 優しいけど彼女から連絡がくることはないし、私も必要なことしか連絡しないから、淡白... 続きをみる

  • どんどん

    嵐のような日々が続いていたけど、少し落ち着いた。 仕事もこどもの環境変化もなんとなく進みだした。 彼女との関係も一段落。 連絡を取らなくても穏やかでいられる。 過去を整理して、 心の中から消えて欲しいと願って、 書き始めたこのブログ。 まだまだ始めたばかりなのに、いろいろなことが起きて頭がついてい... 続きをみる

  • 知りたい

    久々のケンカをしてから、数日。 彼女は優しい。 もう、この気持ちはどうしようもない。 顔を見たい。 声が聞きたい。 彼女はどういう気持ちなのかな。

  • 誤解はとけた

    たくさん話をした。 周りの情報にまどわされて、なぜ彼女に直接、素直に聞かなかったのか怒られた。 確かにそう。 なにも言い返せなかった。 素直に謝罪した。 いろいろな話をした。 関係を終わらすのか、これからも続けるのか。 ママ友となんでこんな話をしてるんだろうと思いながら、話し合った。 結果は、 こ... 続きをみる

  • そして今日も私から連絡をしてしまうだろう

    朝のLINEは私が嫌味を言っておわった。 気付いているかはわからない。 気付いてもめんどくさいと思うだけだろう。 もっと怒りをぶつけたい自分。 わかってほしいだけの自分。 おそらく彼女はまた揉めるだろうと心配している自分。 家事はたくさんあるのだけど、自分がめまぐるしく忙しい。 感情をぶつけないた... 続きをみる

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  • 怒りがおさまらない

    新年度で、いろいろな問題は起きているけど、こんなに自分の‘怒’の感情が涌き出ているのは久しぶり。 何度もケンカをしてきたけど、怒るのはいつも彼女の方で、私がこんなに怒るのは初めてだ。 おそらくは気づいてるだろうけど、なにもしてこないし、逆ギレするかもしれない。 会う約束をしてなければ、私はもっと怒... 続きをみる

  • 嫉妬

    嫉妬。 嫉妬。 私が怒るのがわかっているから、オブラートに包んでいたけど、もうすでに他から聞かされていたんだよ。 最後までフワッとしか説明しなかったね。 嫌みを言う自分も嫌い。 素直になれば重いたいし、余裕がある態度も取れない。 どうしたら、抜け出せるんだろう。 久しぶりに眠れないよ。。

  • 過去3

    送迎で会うようになりながらも、挨拶以外の言葉を交わさない状況にも疲れ、勇気を出して、連絡をとった。 話し合いをすることになり、その時は無事和解。 その時は。 和解後まもなく、彼女がまた怒った。 以前からも、そしてこの時に確信した。 彼女を理解するのは不可能だと。

  • 落ち着こう

    やはり近づきすぎたようで、久しぶりに会った彼女に 笑顔はなかった。 すこし、距離をおこう。 早く感情がなくなれば、いいのにな。

  • 次はいつ会えるかな

    春は出会いの季節。 新年度のはじまりとともに、こどもの環境も変わる。 ざわざわとした騒ぎで、少し不安になっている私に彼女は優しい。 仕事の話が関わっているからだと思うけど、 理由はなんでもいい。 会いたいな。

  • あふれる想い

    最近は、毎日のようにつながっていてる。 いきすぎないように、やりすぎないように。 追えば逃げる人だから。 私は家族が大切で、夫やこども。両親などかけがえのないものがたくさん。 恋をしたいわけじゃない。 ドキドキしたいわけじゃない。 できることなら、彼女が私の心の中から出ていって欲しいと毎日思ってい... 続きをみる

  • 過去2

    時を同じくして、家族に心配なことが続いた私は、 食事も喉を通らず、まさしく憔悴の日々が続いた。 数ヶ月経ったころから、なぜか毎日の送迎で見かけるようになり、ぎこちない挨拶のみを時折することになる。 また、心がざわつきだした。 そう。 期待し始めてしまったんだよね。 彼女も仲直りしたいんだと。