2023年4月のブログ記事
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確実に会える複数イベントごとも無事終了。 人気者の彼女を取り巻く環境は、なかなか。 ママ友って本当に本音が見えない。 そして怖い。 私たちは波風たってはいないけど、彼女の一番仲良しをみんなが水面下で動いているのが、滑稽。 早くこどもたちが大きくなればいいのにな。
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久々のケンカをしてから、数日。 彼女は優しい。 もう、この気持ちはどうしようもない。 顔を見たい。 声が聞きたい。 彼女はどういう気持ちなのかな。
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朝のLINEは私が嫌味を言っておわった。 気付いているかはわからない。 気付いてもめんどくさいと思うだけだろう。 もっと怒りをぶつけたい自分。 わかってほしいだけの自分。 おそらく彼女はまた揉めるだろうと心配している自分。 家事はたくさんあるのだけど、自分がめまぐるしく忙しい。 感情をぶつけないた... 続きをみる
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嫉妬。 嫉妬。 私が怒るのがわかっているから、オブラートに包んでいたけど、もうすでに他から聞かされていたんだよ。 最後までフワッとしか説明しなかったね。 嫌みを言う自分も嫌い。 素直になれば重いたいし、余裕がある態度も取れない。 どうしたら、抜け出せるんだろう。 久しぶりに眠れないよ。。
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送迎で会うようになりながらも、挨拶以外の言葉を交わさない状況にも疲れ、勇気を出して、連絡をとった。 話し合いをすることになり、その時は無事和解。 その時は。 和解後まもなく、彼女がまた怒った。 以前からも、そしてこの時に確信した。 彼女を理解するのは不可能だと。
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やはり近づきすぎたようで、久しぶりに会った彼女に 笑顔はなかった。 すこし、距離をおこう。 早く感情がなくなれば、いいのにな。
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春は出会いの季節。 新年度のはじまりとともに、こどもの環境も変わる。 ざわざわとした騒ぎで、少し不安になっている私に彼女は優しい。 仕事の話が関わっているからだと思うけど、 理由はなんでもいい。 会いたいな。
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時を同じくして、家族に心配なことが続いた私は、 食事も喉を通らず、まさしく憔悴の日々が続いた。 数ヶ月経ったころから、なぜか毎日の送迎で見かけるようになり、ぎこちない挨拶のみを時折することになる。 また、心がざわつきだした。 そう。 期待し始めてしまったんだよね。 彼女も仲直りしたいんだと。